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Hannah

Author:Hannah
ロンドン生活10周年目にして、スウェーデンに移住。言葉も何も分からないけどとりあえず子育て奮闘記の始まり!セラピーのお仕事も引き続き続ける予定です。

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I don't care の精神

日本の友人からのメール。

「嫌な事をついくせで不快に思ってしまうので、不快に思うのはくせだから仕方ないと諦める事にしたら、本当にどうでもよくなった」

確かに。
それってまさに、I don't care の精神!
イギリス人がよく口にする言葉。
" I don't care " 「どうでもいい」

他の人が困っても、事態が悪化しても、私には関係ない。だからどうでもいい。
こうしてちょっと耳にすると、とんでもなく無責任で悪者の言う事のように聞こえますが、確かに自分の範囲外で起る事を心配したって仕方ない。
日本人のように相手の気持ちを察して言動する人種ではない、この国の方々。自分の気持ちにとても素直で嫌な事は嫌だ、とハッキリとおっしゃいます。

実際、私もイギリスで暮らすようになってから、日本にいた頃にいつも感じていたある種のストレスはありません。内に秘めたもやもやするような気持ちや、たてまえと責任感を気にしてする無理のある言動・・・。自分は自分、出来る限りの事をしたら、後は心配しない。
気が強くなった、というよりは遠慮がなくなった感じ?
他の人達が気にしてないので、遠慮してたら自分が貧乏くじを引くハメになってしまいます。

この精神を日本に居ながらにして獲得したNちゃん、エラい!

でも、もちろん良い事ばかりではありません。
他の人の事を全く考えずに行動されるのは、限度にもよりますがさすがに腹が立つ物です。
しかし、もしムカついてもその場で発散。後腐れ無いのでストレス溜まらなくていいかな?
自分の気持ちに正直になるってこういう事なのね、と感じます。

その他にもイギリスの方がよく口にする言葉。
" I can't be bothered"「面倒くさい」
" Up to you" 「あなた次第よ」

いまだに「紳士・淑女の国イギリス」を想像している方にはショッキングかも知れませんが、細かい事は気にしないのが英国流。周りと同調しなくても、自分がしっかりしていたらそれでいい個人主義の国。

日本人としてこの国(または西洋の国どこでも)に住んでいると戸惑う事は多々あります。
こうして少し自分を主張する事を学びましたが、やっぱり他人を思いやる日本の心も忘れたくありませんね。
どこに住んでいてもやっぱり人間同士、助け合って生きて行きたいものです。


テーマ: イギリス生活
ジャンル: 海外情報

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